視力改善専門サイト

視力0.3で成績不良だった私が、病院に通院することなく視力1.2まで向上させて成績も向上させた視力改善法

他に「物覚えの悪さ」を改善したい人はいませんか?

今回は

「視力と物覚えの悪さ」

についてお話ししていきます。

 

職人さんは「見て盗め」と言われていたようですが、

実は私たちも日常的に「見て盗む」ことをしているんです。

 

視力が悪いと

「見て盗みにくくなる」ため、

物覚えが悪くなってしまいます。

 

その原因と改善法をご紹介!

 

 

 

「何度も説明させるな!」

f:id:siryokukaizen:20190319174711j:plain

 

 

仕事の覚えが悪く、上司に怒られる。

 

一生懸命やっているのに、なぜか仕事を覚えられない。

 

そんなふうにはなりたくないですよね。

 

 

 

「覚えが良くて助かるよ」

f:id:siryokukaizen:20190215134741p:plain

 

一回の指導で仕事を覚えられる。

 

周りの人の良い所を見て自分のモノに出来る。

 

そんなふうになったら信頼も実績も上がって最高ですね!

 

 

 

物覚えの悪いあなたへ

 

今回の記事はそんなあなたへ役立つ記事です。

 

あなたが悪いのではなく、

 

視力の悪さが原因なのです。

 

 

 

視力と物覚えの関係

f:id:siryokukaizen:20190319174827j:plain

 

諸説ありますが、私たちは80%以上の情報を

 

視覚から得ていると言われています。

 

そのため、視覚は一番情報を得やすい刺激の種類と言えるでしょう。

 

 

また、視覚は「自分が見よう」を思ったら

 

教えてもらっているかどうかに関係なく情報を得られます。

 

一方で聴覚は「自分が聞こう」と思っても

 

周囲に人に教えてもらう(情報をもらう)環境でなければ

 

情報を得られません。

 

昔から仕事は「見て盗め」と言いますが、これは

 

①理解しやすい刺激の種類であること

②自分から積極的に学べること

 

が関係しているようですね。

 

 

 

「聴覚<視覚」について

 

ひとつ体験してみましょう。

 

①聴覚と②視覚の情報を提供するので、イメージしてみてください。

 

①聴覚(厳密には視覚ですが、聞いてると思ってください)

暑そうなところで

キリンが口から

飛んでいる鳥に

水をかけている。

 

 

②視覚

f:id:siryokukaizen:20190319061941j:plain

 

どうでしょうか?

 

視覚の方が分かりやすく、

多くの情報を得やすいことがご理解いただけたかと思います。

 

 

 

視力に効くエクササイズ

 

視覚(視力)の大切さを体験できたところで、

 

視力に効くエクササイズです。

 

 

今回は外眼筋(目の周囲の筋肉)を動かしていきます。

 

 

画像のスタート(渦巻の外側)から

 

ゴール(渦巻の内側)まで

 

顔を動かさずに「目だけ動かして」線をたどります。

 

 

f:id:siryokukaizen:20190319062215g:plain

 

これだけで目の周囲の6種類の筋肉全てを動かすことができます。

 

 

 

「他にも良いエクササイズないの?」

 

そんなあなたにはメルマガにて情報を配信しています

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/ccuwo

 

この機会にぜひご参加ください。